プロフィール
HN:
お子様ランチ
HP:
職業:
漫画家
自己紹介:
同人サークル&商業ネーム「お子様ランチ」のコンビ(作画:西野沢かおり介・原作:ひらやん)。 冲方塾一期生。代表作『転生少女図鑑』(少年画報社)。各電子コミックサイトにて「安堂さんはアンデッド」配信中。
連絡はこちらまで。
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オマソくん
サークルのマスコットキャラ。
目立ちたがらないが作中のどこかに人知れず現れ、いつの間にやら読者の記憶に刷り込まれていくという謎の多い存在である。
参加イベント(予定)
2/25 コミティア147
3/23 RETRO GAME SUMMIT Lv.2
4/7 スーパーヒロインタイム2024春
4/21 眼鏡時空32
5/5 A40
5/6 美少女パラダイスGWスペシャル
5/26 コミティア148
6/2 ぷにケット49
6/29 眼鏡時空33
6/30 サンシャインクリエイション2024
8/11, 12 コミックマーケット104
安堂さんはアンデッド
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妹は可愛いくていやらしい。
同人誌の眼鏡っ子シリーズがより抜きで携帯コミックになりました。
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転生少女図鑑
お子様ランチの初単行本!
「チェンジH peach」を始め、TSアンソロジーに掲載された4編に描き下ろし2編を加えた計6編。藪先生のカルテ(作品解説)など、おまけ要素も。
紹介ページはこちらから。
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転生少女図鑑(電子書籍版)
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category:その他
みまち(旧・KIMちー)氏の初単行本。原作はアニメ脚本家の上江洲誠氏。
RED編集長のイチオシだったようですが実質打ち切り。
とはいえ、このご時世に単行本化はお二方のネームバリューによるところでしょうか。
『人気脚本家と話題の絵師がタッグを組んだ! 最新、最愛の美少女戦士、誕生!!』(帯のコピーより)
みまち氏はお子様ランチ二人の級友であり、同人仲間でもあります。
そんな私情も含みつつ、期待がかかるコトミラージュなわけです。
残念ながら加筆修正はなく、残念な内容はいっさい改善されないままでした。ついでに表紙・ことみのお尻も残念なことに……。
細かい指摘はアンケートにてRED編集部に届いてるはずなので割愛します。
以下感想というか、残念なところをおおまかにまとめました。
RED編集長のイチオシだったようですが実質打ち切り。
とはいえ、このご時世に単行本化はお二方のネームバリューによるところでしょうか。
『人気脚本家と話題の絵師がタッグを組んだ! 最新、最愛の美少女戦士、誕生!!』(帯のコピーより)
みまち氏はお子様ランチ二人の級友であり、同人仲間でもあります。
そんな私情も含みつつ、期待がかかるコトミラージュなわけです。
残念ながら加筆修正はなく、残念な内容はいっさい改善されないままでした。ついでに表紙・ことみのお尻も残念なことに……。
細かい指摘はアンケートにてRED編集部に届いてるはずなので割愛します。
以下感想というか、残念なところをおおまかにまとめました。
■キャラデザの失敗
変身前後でキャラの見た目があまり変わらず、変身モノとしては致命的。
さらに敵側も同じような姿なので、戦闘時は誰が誰やら状態に。
■ネーム力の欠如
背景やキャラの立ち位置を始め、情景描写がおざなりなのとキャラの動作が描ききれてないので、どこで・誰が・何をしているのかがわかりづらい。
あとアニメ演出のような見せ方は×。まるで悪質なフィルムコミック。
■ストーリーの破綻
基本伏線がなく、後付けの言い訳モノローグは稚拙で、場当たり的なネタはよがりで寒い。
言ってることとやってることが違うなど、台詞回しの不自然さもツッコミどころ満載。コメディーをパロディーと履き違えた感じ。
上記の通り。読めばわかりますが漫画としては非常に拙いです。
作画に関してはノーコメント。問題はネーム(コマ割り)と思いきや、素人レベルのストーリーありきでした。
が、おそらく原作の方はほとんど携わってないでしょうね。
しかし、これはこれで売れてしまえば正義。「萌え」と呼ばれるジャンルでは多々行われる意図した作風なのかもしれません。
なかなか光る部分が見当たらないコトミラージュですが、みまち氏の悪癖であるタチキリが少なかったのは救いでしょうか。
ともあれ、あとがきで明言してある次章に期待しましょう!
変身前後でキャラの見た目があまり変わらず、変身モノとしては致命的。
さらに敵側も同じような姿なので、戦闘時は誰が誰やら状態に。
■ネーム力の欠如
背景やキャラの立ち位置を始め、情景描写がおざなりなのとキャラの動作が描ききれてないので、どこで・誰が・何をしているのかがわかりづらい。
あとアニメ演出のような見せ方は×。まるで悪質なフィルムコミック。
■ストーリーの破綻
基本伏線がなく、後付けの言い訳モノローグは稚拙で、場当たり的なネタはよがりで寒い。
言ってることとやってることが違うなど、台詞回しの不自然さもツッコミどころ満載。コメディーをパロディーと履き違えた感じ。
上記の通り。読めばわかりますが漫画としては非常に拙いです。
作画に関してはノーコメント。問題はネーム(コマ割り)と思いきや、素人レベルのストーリーありきでした。
が、おそらく原作の方はほとんど携わってないでしょうね。
しかし、これはこれで売れてしまえば正義。「萌え」と呼ばれるジャンルでは多々行われる意図した作風なのかもしれません。
なかなか光る部分が見当たらないコトミラージュですが、みまち氏の悪癖であるタチキリが少なかったのは救いでしょうか。
ともあれ、あとがきで明言してある次章に期待しましょう!
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